西原町賃貸マンション
テナントには業務用電化厨房機器を導入。県内初の複合施設型オール電化マンション
使いこなせばこなすほど、快適さに満足しています。
「文教のまち」として人気の西原町。琉大付属小学校に隣接する絶好のロケーションに2010年3月完成した鳳マンションは、1階に電化厨房キッチン導入の仕出し専門店、2階にスポーツ施設を備えた県内初の複合施設型オール電化マンションです。
3~5階の賃貸部分は洗練されたフローリングの2LDKと3LDKで構成。全戸にIHクッキングヒーターと電気温水器を完備しました。
自宅兼事務所の改装時にオール電化へ切り替えたオーナーさま。当時オール電化はまだなじみが薄かった中、安心安全で環境に配慮している点に惹かれ導入を決めました。実際に使用してみると、ランニングコストが下がり、更にお手入れの負担が減るなど、生活の中でオール電化住宅の良さを実感されたそうです。
新たに複合施設を手掛けることになった時、自らの経験を踏まえ、賃貸部分に入居する方にも快適に過ごしていただけるよう、オール電化の導入を決意しました。さらに、業務用電化厨房機器があることを知り、飲食店舗もオール電化仕様に図面を書き直してもらいました。
オール電化にしたことで電気料金もお得なプランにすることが出来、入居者からは「光熱費がこんなに安くていいの?」と喜びの声をいただくそう。お手入れの手軽さのおかげで、飲食店の厨房も清潔な状態を維持しています。また、業務用電化厨房機器にはタイマーや自動温度調節機能が付いているので、一つの料理に付きっきりにならず、安心して効率的に調理できます。
安心・安全であることは、何ものにも代えがたいもの。オール電化の付加価値が高入居率につながり、入居者にとっては光熱費の軽減も実現。オール電化が経営者にも入居者にも嬉しいメリットをもたらしています。